うつとの向き合い方 メンタルヘルス

うつ療養中に救われた動画【YouTube】①

どうも、ノリーです。

YouTube見てますか?

私は見まくってます( ・´ー・`)どや

勉強になったり癒やされたり、そうではなかったりと色々あって楽しいですよね。

今回は、私がうつ病療養中に見ていた動画を書いていきます。

急性期、回復期と2回に分けていこうと思います。

注:YouTube中毒のように見ていたのでほんの一部になります(*´σー`)エヘヘ


私とYouTube

私はYouTubeで人生変わった人間と言っていいかもしれません。

私はユーチューバーでもありませんし、動画を投稿しようともしていません(いまのところ(^_^))

それでもイチ視聴者の意識さえも変えてしまうこのツールはすごい可能性を秘めていると思います。(すでにみなさんも思っていますね^^;)

私は2017年にうつ病で働けなくなり、2年弱療養しました。

最初の2ヶ月くらいは病院へ出かけるだけで、1日のほとんどはベッドで動けませんでした。通院がツラくて、帰ってくるとまさに動けずという感じです。

妻にこの時期の私のことを訊くと

「色々ヤバかった」

とのことでした。表情や言動が暗く、思考がマイナスの方に向かっていたと。

そんなうつ病急性期から私の友達になったのはYouTubeでした。

好きなときに見れ、好きなジャンルを好きなだけ見れるYouTubeは、うつ病の寝たきり状態の私にはマッチしたようです。

当時、倒れる前の私は仕事人間で、昼夜も休日も関係無くガッツリ働いていました。色々無理がたたってたんでしょう。

そんな生活をしていましたので、YouTubeはほどんど見ていなくて、知っていると言ったらHIKAKINさんとはじめしゃちょーさんくらいな感じでした。

「みんなメントスコーラやってんな」

くらいの冷めた認識です。

ところが療養中いざ見てみると、様々なジャンルの動画が星の数ほどある!

衝撃を受けました。

ちょっと気になるのを何本か見ていくうちに「あなたへのおすすめ」がストライクなものばかり出てきて一気に虜になりました。

この頃見ていた動画や動画からにじみ出るクリエイターさんの生き方や考え方に、私は人生の歩み方を大きく変えられた気がします。

好きなことで生きていく大変さはあるだろうけど、それは何事にも代えがたいだろうなと。

良質な情報や、癒やしをくれるYouTubeには感謝感謝です。


急性期に見ていた動画

すごく体調の悪かった時期(急性期)には特に決まったユーチューバーのファンというのはなく、

・犬猫系

・弾いてみた系(主にギターとベース)

をランダムでずーっと見ていました。

思考を使わずに感情にダイレクトに働きかける動画を欲していたのだと思います。犬猫はいいですよね。癒やされます。

中でも、今でも見ている猫動画があります。

トミックさんのチャンネル(TOMIKKU NET 2ndCH)です。

このチャンネルは有名ユーチューバーのトミックさんのセカンドチャンネルで、

今は主に猫のルトとロゼの日常を切り取った動画がほとんどです。

猫の字幕が本当に上手くて、喋ってるようで癒やされます(^_^)

2匹の猫の性格の違いも垣間見えて、長期間見てると成長期を見ているようで、気づけば口元が緩んで微笑んでいます。


弾いてみた系でずーっと見ていたのは

soucoz さん

私は中学、高校とレッチリが好きでよく聴いていました。

英語もさっぱりわからないくせにずっと聴いていた記憶があります。

soucozさんのギターカバーの動画を見つけて、そんな思い出のバンドが私の中でリバイバルしました。

ホント、うまい(私は下手)んです。特徴も捉えてるし、ギターの音は気持ちいいし。

YouTubeは青春を思い出すツールでもあります(^_^)


動物系と弾いてみた系の他に見ていたものはたくさんあったと思うんですが、ちょっといろいろ見すぎていたのであげきれません。。。

中にはこんなチャンネルも見ていました。

青木歌音さん

青木歌音さんはきれいな女性ですが、実は元男の子。

びっくりですよね。

このチャンネルでは、商品レビューからトランスジェンダーならではの話題まで、幅広くやってます。上の動画なんて豪速球なげてますしね(^_^)

元男の子だとか、元高校球児(甲子園常連校の)だとか目を引く経歴がありますが、単純に面白いです。かわいいし笑

でも、その時に惹かれていたのはもっと違う理由があるのかなと今では思います。

彼女は、性同一障害でずっと思い悩んできた過去があり、性転換という一大決心を成し遂げた経緯があります。素直に尊敬します。そして、ユーチューバーというご自身の「好きなこと」を貫く姿勢はその時の自分にはすごく輝いて見えたのだと思います。


うつ療養とYouTube、私が思う関係

私の急性期のうつ闘病時は、とにかく人と合うのが怖くて、電話の着信がなっただけでも数日寝込むくらい調子が悪くなりました。

なので、スマホを機内モードにし、全ての通知をオフり(急性期にやっと思いついた究極の引きこもり術(T_T))、ネットサーフィンしていました。

スマホの電源オフにして、パソコン使えば?なんて思うけど、起き上がれないので当時はこれで精一杯でした。

回らない頭で最初はうつ病のことを色々調べていたと思います。

調べ疲れたのち、何故かYouTubeに引き寄せられました。

今思えば、脳が考えるのを止めたんだと思います。回復するまで、ネガティブ思考を一旦止めて、癒やし動画でも見てろと。

そうしてしばらく見てると、Googleさんが私に最適な動画を探してきてくれます。癒やし動画の連鎖です。

そこには傷つけてくるものはいなくて平和しかなく、それでいて人間味があふれている。

「もう少し生きててもいいかなあ」

なんて少しは思ったのかものしれません。

こうして私のうつ急性期は、ほとんどYouTubeで良くなったのではないかと思えるほど見ていたと思います。

リハビリに似ているのかな。生き物動画で生き物に慣れて、人が話している動画で人に慣れて、人が楽しんでいる動画で楽しさを思い出していったような。

負の感情を感じる動画を一切見なかったのも良かったのかもしれません。

YouTubeで少しずつ、ヒトから人間に戻れたような気がします。

YouTubeよ、あのときはありがとう。これからも見まくります(^_^)


最後に、YouTubeだけではうつ病は治りません。当然ですが、お医者さんの治療法に従ってよく休んでくださいね(^_^)

ちょっと気持ちが疲れたなって方は、今夜にでもYouTubeの癒やし動画をただながめてはいかがでしょう?

ではでは

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
ノリーOK

ノリーOK

ムコで主夫でライター。 うつとアトピーを持っています。 メンタル弱者としての生き方を模索中!

-うつとの向き合い方, メンタルヘルス
-, , ,

© 2021 ココロと肌ブログ